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現金・金券・無料プレゼント活用術> 日経新聞(日本経済新聞)が無料で読める！「日経テレコン21」
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最新ニュースや経済情報、投資情報などを収集するために、もっとも身近で便利な情報ツールとして有名なのが、日本経済新聞(通称：日経新聞)というのはご存知の方も多いと思います。
日経新聞を利用すれば、ビジネスや就職活動、資産運用など、さまざまな目的に合わせて情報収集に活用できますので、今や学生から社会人、定年を迎えた人まで、幅広い年代層に利用されています。
かつて、日本経済新聞社がインターネット利用者向けに、日経ネットというサイトを開設し、インターネット向けの記事に限り、無料で読めるように提供していましたが、パソコンやスマートフォンといった通信機器の普及が進んだことで、日経ネットに掲載される情報量も一気に増えてきました。
ただ、情報が増えた結果、残念なことに、２０１０年からは日経ネットの記事閲覧が有料サービスになってしまい、有料会員以外はほんの限られた記事しか、読めないようになりました。
そして、過去の記事に遡ることも当然ながら出来なくなりました。
それでは、日本経済新聞の役立つ情報をすべて閲覧できるようにするためには、いくら必要なのかというと、毎月、月額４,０００円もの料金がかかってしまいます。
月額４,０００円と言えば、年間で４８,０００円ですから、携帯電話代やプロバイダー料金ほどのお金が新たに必要になってきます。
「日経新聞が、情報収集に役立つことは知っていても、毎月利用料を払うのは抵抗がある」という人は多いと思います。
実は僕もその一人で、なんとか日経新聞の記事を無料で読む方法がないかと調べていたところ、あったのです(笑)。
その方法とは、
日経テレコン２１が無料で利用できる
大和証券FXに、無料口座開設をする |
という方法です。
日経テレコン２１とは、日本最大級の会員制 情報データベースサービスで、日本経済新聞の記事はもちろんのこと、国内外にある数千万の日経グループ企業から得た、さまざまな情報を検索・閲覧することができる大変、便利なサービスです。
また、日経テレコン２１で得られる情報がいかに価値があるのかを証明する例として、１ＩＤ：８,４００円という高額な料金にもかかわらず、すでに、東証一部上場企業の約７０％が導入しています。
月額利用料は高いですが、このサービスを利用すると、新聞：約１００紙、雑誌：約１００誌、ニュース、年鑑、白書、書籍、辞書という膨大な情報データベースから、自分が求めている情報をいとも簡単に探すことができることを考えれば、利用価値は高いと思います。
そして、この日経テレコン２１を無料で提供しているのが、日本３大証券と呼ばれる会社の一つ、あの大和証券です。
大和証券では、自社の口座開設者向けに、日経テレコン２１の一部機能を【大和証券版】として、無料で提供しているのです。
 日経テレコン２１＜大和証券版＞
- １．きょうの新聞
日経四紙(日本経済新聞朝刊・夕刊、日経地方経済面、日経産業新聞、日経MJ（流通新聞）)の新聞速報サービスです。
２．速報ニュース
1日約1,500本の日経ニュース速報を配信します。更新はほぼリアルタイムに行われています。
３．新聞検索
日経テレコン21に収録している直近３ヶ月分の記事媒体の全文を検索できるサービスです。記事媒体として、日経四紙、日経速報ニュースを対象とすることができます。
４．クリップメール
マイフォルダに保存した記事検索条件設定（クリッピング）を利用して、検索結果をメールで送信する機能です。
クリップメール設定を行うと、あらかじめ設定した検索条件に当てはまる記事（日経四紙の朝刊）があった場合、メールで見出しを送付します。
日経テレコン２１＜大和証券版＞は、日経テレコンの全サービスを利用できるわけではありませんが、日本経済新聞、そして、日経新聞 電子版の記事はもちろん検索、閲覧することができますし、それ以外にも、日本金融新聞なども見ることができます。
上記のデータベース選択画面を見ていただければ分かるように、
・ 日本経済新聞 朝刊＆夕刊 ： 月額4,383円→無料
・ 日経産業新聞 ： 月額3,568円→無料
(毎日、約400社の企業情報を満載したビジネス情報専門紙)
・ 日経ＭＪ(流通新聞) ： 月額2,039円→無料
(生活・消費・サービス産業をカバーするマーケティング情報専門紙)
・ 日本金融新聞
・ 日経地方経済面
・ 日経プラスワン
・ 日経速報ニュース
の記事を横断検索し、自分が求めている情報を見つけることができます。
例えば、今日の日経新聞 朝刊の記事が見たいのであれば、日経テレコン２１＜大和証券版＞に移動して、【きょうの新聞】→【日本経済新聞朝刊】→【自分が見たい記事をクリック】とクリックしていけば、無料で記事を見ることができます。
日本経済新聞 朝刊の購読料は月額４,０００円ですから、この記事が無料で読み放題というのは嬉しいですよね。
また、日経テレコン２１で企業調査や資産運用、就職活動などに便利なのが記事検索です。
例えば、次に掲載する画像は、日経テレコン２１＜大和証券版＞で「トヨタ」と検索した結果ですが、膨大な情報が得られることが分かると思います。
ここまで、日本経済新聞を無料で読める方法として、日経テレコン２１＜大和証券版＞の機能をかんたんに説明してきましたが、
| 無料で利用できることが信じられないほど、価値のあるサービス |
であることが分かって頂けたと思います。
大和証券FXに無料口座開設をするだけで、この日経テレコン２１＜大和証券版＞が無料で利用できるわけですが、「じゃあ、このサービスを無料で提供している大和証券は、口座開設者１人あたり、日経新聞社にいくらの利用料を払っているのか？」と考えたら…
ということに、気付くと思います(笑)。
・ 日本経済新聞 朝刊＆夕刊 ： 月額4,383円→無料
・ 日経産業新聞 ： 月額3,568円→無料
(毎日、約400社の企業情報を満載したビジネス情報専門紙)
・ 日経ＭＪ(流通新聞) ： 月額2,039円→無料
(生活・消費・サービス産業をカバーするマーケティング情報専門紙)
・ 日本金融新聞
・ 日経地方経済面
・ 日経プラスワン
・ 日経速報ニュース
これだけの情報データベースが完全無料なんですからね(;^_^A。
日経新聞(日本経済新聞)を無料で読みたい方や、日経テレコン２１を無料で利用したい方は、ぜひ、大和証券FXに無料口座開設をしておくことをオススメします。
大和証券FXへの無料口座開設は、コチラからできます。
(大和証券FXの口座開設と入金で、現金3,000円プレゼント実施中)
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