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FXでは、根拠のない自信を持たない


FX(外国為替証拠金取引)では、「今後、自分が売買した通貨がどう動くのか?」を予想しながら取引を続けていきます。


ただ、通貨(為替)の動きというのは、ある意味、「その国の将来を予想するようなもの」ですから、そう簡単に予想できるものではなく、じっくりと時間をかけて、その国の動きを調査・研究しなければなりません。



しかし、FX初心者の中には、「多分、上がるだろうな」「きっと、下がるだろうな」というように、確固たる根拠を持たずに、レバレッジを利用してFXをやる人が多くいます。




FXのデメリットでも書きましたが、レバレッジ(てこの原理)というものは、プラスとマイナス、どちらにも効果を発揮しますから、大きなレバレッジを利用した取引で損を出せば、自分の資産に大きなダメージを与えることになります。


ですから、FXの取引においては、




根拠のない自信は持たないことが大切




です。




じゃあ、「根拠の例ってなによ?」って聞かれたら、私の場合は、過去の為替チャートを例に挙げることが多いです。




例えば、過去に「1米ドル=123.43円」という時期がありました。




三井住友銀行 為替相場の推移 チャート




三井住友銀行 為替相場の推移の為替チャートを見て、過去の歴史から判断すると、この当時は、かなりの円安=ドル高になっていることが分かり、もうそろそろ、米ドルが下がり始めるんじゃないかと感じていました。



為替相場の予想は困難ですが、円が高くなるってことは、要するに、日本の貨幣の力が強くなるってことです。当時は、例えば、トヨタ自動車が世界自動車販売で世界一になるなど、国際的に活躍している日本企業は好調なように思えました。



そして私は、「これってつまり、日本がかなり強くなってきているてことではないだろうか??そして、景気が良くなり、日銀が金利を上げる可能性も高いんじゃないか?」という風に考えました。



…と考えると、日本の貨幣である円の力も上がり、今の状況とは逆の「円高=ドル安」に進んでいきそうな気がしました。




上に掲載した三井住友銀行 為替相場の推移を見ていただければ分かるように、「1米ドル=123.43円」という、当時の円安=ドル高水準を大きく超えたことは、過去17年のうちに3回しかありませんでした。


これを前提に、「今、円安はかなりいい水準にまで達しているので、米ドルが下がり始める可能性が高いんじゃないか?」と、当時の私は考えたのです。




こう考えたのが2007年6月の中旬頃だったのですが、それから約3ヵ月後の9月中旬に、米ドルは「1ドル=113円」にまで下がりました。


つまり、「過去の歴史を根拠にした予想」は当たったのです。




もちろん、この時は「たまたま、歴史を根拠にした予想が当たっただけ」なのかもしれませんが、「為替の動きが、過去にあまり例がない水準にまで達する」ということは、歴史的に見れば「異常事態」と言えるでしょう。


ですから、この異常水準にまで為替の動きが達すると、反対側に為替相場が動き出す可能性は高いんじゃないかと、個人的には思っています。なので、為替の動きを予想する上での指標としては、このチャートは役に立つんじゃないかと思っています。




…というのが、過去に私が為替の動きを予想したときの「根拠」でした。


どこに根拠を見つけるのかは、人それぞれ違うと思いますが、FXで取引する際には、こんな風に、必ず自分なりの根拠を見つけることをお勧めします。




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