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FX経済指標スケジュール 【2010年12月16日】


2010年12月16日(木)の経済指標発表スケジュールです。


昨日の米ドル円は、前日からの米長期金利上昇を背景に、米ドル買い優勢で始まりました。また、対ユーロでリスク回避的な米ドル買いが進んだことも影響し、一時は84.05円付近まで上昇。欧州市場に入ると、米長期金利が低下し始め、対ユーロで米ドルが売り戻されたこともあり、反落。

その後、NY市場では、米消費者物価指数(CPI)やニューヨーク連銀製造業景気指数が前回比と予想を大幅に上回る好結果となったことから、景気回復への期待感が一気に高まり、84.24円の高値を維持したまま終了しました。



ユーロ円は、米格付会社ムーディーズが、「スペインの格付けを“AA1”に引き下げる方向で検討する」と発表したことで、一気にユーロ売りが高まり、一時111.43円まで下落。

その後、米経済指標の好結果を受けて、米ドル円上昇がユーロ円にも波及しましたが、欧州諸国の財政不安が上値を抑えて、最後は111.31円で終了しました。




本日の米ドル円は、昨日の米経済指標が景気回復傾向にあることを指し示す結果となったことで、一気に景気回復への期待感が高まっています。

また、先日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でも、米長期金利上昇に対しネガティブな発言がなかったことからも、米ドル買いが優勢となりそうです。


ユーロ円は、対米ドルで米ドル買いが優勢となっていることから、ユーロ円にも波及し、下値を探る展開となっています。また、欧州諸国の財政問題がいまだ解決策を打ち出すことが出来ていないことからも、ユーロ売りの流れが続きそうです。





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【2010年12月16日(木) FX経済指標スケジュール】


 重要度:高、 重要度:中
※前回・予想の( )内の数字は、後に発表された修正値です。
※各指標の発表時間は、状況によって変更になることがあります。



< FX初心者必見!主なFX用語を分かりやすく簡単に説明 >

■ 軟調(なんちょう)・・・為替レートがゆっくりと値を下げつつあること(=下落傾向)
■ 堅調(けんちょう)・・・為替相場が徐々に上昇しつつあること(=上昇傾向)
■ 推移(すいい)・・・時間が過ぎていくこと

■ 値を戻す・・・いったん急上昇や急落した後、急変前のもとの値段まで戻ること
■ 円転(えんてん)・・・外貨を日本円に替えること
■ リスク選好・・・景気が良くなりそうだから、積極的に投資を行うさま




参考 : 経済指標カレンダー【2010年12月】発表予定スケジュール一覧
    : 【総額31万7,450円】簡単!現金プレゼントキャンペーン [攻略法]
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